働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」、第3回HRテクノロジー大賞で部門賞受賞

株式会社チームスピリットは、2018年8月13日、同社が提供している「働き方改革」プラットフォーム『TeamSpirit』が、『第3回 HRテクノロジー大賞』において「労務・福利厚生サービス部門優秀賞」を受賞したと発表した。

『TeamSpirit』は、勤怠管理・就業管理・工数管理・経費精算・電子稟議・SNS・カレンダーなど、7つの社内業務システムを一元化したクラウドサービス。7つのシステムが連携して動くことで、働く人に関する活きた情報が自然に集まる仕組みとなっている。

『TeamSpirit』では、収集したデータの分析によって、働き方の可視化も実現。従業員が取り組むべき重要な活動の洗い出しや、生産性の向上につながる効果的なタイムマネジメントも、可能にした。場所を問わずどこでもシステムを利用することができるため、リモートワークなどの多様な働き方にも最適なサービスとなっている。

『HRテクノロジー大賞』は、日本のHRテクノロジーや人事ビッグデータの優れた取り組みを表彰することで、同分野の進化発展を目指す表彰制度。第3回の応募総数は63事例であり、厳正な審査の結果、24事例が選ばれている。

チームスピリットは今後も、従業員の創造的な時間と自主性を高める環境づくりをサポートするサービスを提供し、より多くの「働き方改革」に寄与できるよう邁進するとしている。

（画像はプレスリリースより）




「TeamSpirit」、 第3回HRテクノロジー大賞において「労務・福利厚生サービス部門優秀賞」を受賞 - PR TIMES
https://www.teamspirit.co.jp/