「離職防止ゾーン」の新設も決定。「第3回 [関西] 福利厚生EXPO」、11月開催

リード エグジビション ジャパン株式会社は、2019年11月13日から15日にかけて、展示会『第3回 [関西] 福利厚生EXPO』を大阪にて開催する。

同展示会は、企業・官公庁・学校・病院の人事・総務・経営者が多数来場し、活発な商談が行われるというもの。今回は、「離職防止ゾーン」の新設も決定されたという。

リード エグジビション ジャパンは、1986年に民間企業として見本市の主催事業に参入して以来、出展企業が儲かるような見本市の創造に取り組み続けている企業。2003年には、見本市を主催する分野で日本最大の企業に成長した。以後も成長の速度は加速しており、2018年には年間の開催本数が200本を超えている。

『第3回 [関西] 福利厚生EXPO』は、『総務・人事・経理Week』内において開催されるもの。今回は、人材の確保・採用難に課題を持つ来場者より「増える介護離職を前に防止ツールを導入したい」といった要望が寄せられたことを受け、離職防止サービスやツールなどを紹介する場として「離職防止ゾーン」の新設も急遽決定されている。

「離職防止ゾーン」では、離職防止・定着向上ツールや従業員満足度調査、従業員エンゲージメントや介護・育児離職防止支援などが、出展対象製品となる。来場者としては、企業・官公庁・学校・病院の人事・総務担当者や経営幹部などを想定しているという。

『第3回 [関西] 福利厚生EXPO』は、11月13日～15日、インテックス大阪にて開催。

（画像はプレスリリースより）




リード エグジビション ジャパン株式会社
https://www.reedexpo.co.jp/

「離職防止ゾーン」を急きょ新設！_第3回 [関西] 福利厚生EXPO - PR TIMES
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