事前面接の実施によって高い内定率を実現
株式会社スタートラインは、2018年7月12日、『障がい者採用をバックアップする合同面接会』を東京・東新宿にて開催する。
同社は、障がい者雇用支援コンサルティングを展開している企業。同面接会は、事前面接の実施によって高い内定率を実現しているというもの。
「関わるすべての人に働く喜びを」
スタートラインは、「関わるすべての人に働く喜びを」という企業理念を掲げて、2009年に創業した。以来、「採用」と「雇用後の定着」に重きを置く形で、障がい者の就労や雇用の領域における事業を展開。サテライトオフィスサービスを運営してきた。
同社はまた、2016年2月には障がい者向け就職サイト『MyMylink』を開設。2017年8月には、農園型障がい者雇用支援サービス『IBUKI』もオープンしている。さらに2018年4月には、障がい者の職場でのマネジメント及び定着支援サービス『EveryBuddy』も開始。障がい者採用・雇用支援の領域におけるサービスメニューを、拡充し続けている。
初めての障がい者採用面接でも安心して参加が可能
スタートラインの合同面接会は、「事前面接の実施」「2タイプの料金」「面接アドバイザーの有料サポート」という3つの特徴を持つ。事前面談により障がい状況や求職者の希望とのすり合わせを行っており、また有料の面接アドバイザーも配置されるため、初めての障がい者採用面接でも安心して参加が可能だという。
『障がい者採用をバックアップする合同面接会』は、7月12日、東京都新宿区の新宿文化センターにて14:00より開催。
(画像はプレスリリースより)

障がい者採用をバックアップする合同面接会開催のお知らせ(7/12) - 株式会社スタートライン
http://start-line.jp/topics/427/障がい者採用をバックアップする合同面接会(東新宿)を7月12日に開催 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000031296.html