職人の業に触れ合い、楽しめる建設職人達の祭典「第2回建設職人甲子園全国決勝大会」開催！

平成28年9月20日、「職人が本気になれば日本が変わる！！」という理念のもと、新しい職人の価値創造を目指す一般社団法人建設職人甲子園（以下「建設職人甲子園」）は、平成29年1月22日（日）に、第2回となる建設職人甲子園全国決勝大会を幕張メッセイベントホールにて開催することを発表した。

見所は、全国から選りすぐられた業界を変えると目される2企業のプレゼン、加えて、1日丸ごと使って家族で楽しめるよう、子供たちが建設職人の仕事に触れられるイベントを用意しているという。

決勝大会チケットの先行発売が9月1日～10月31日の期間限定で開始。期間内であれば、通常10,000円の前列スーパープレミア席を5,000円、通常5,000円のプレミア席を3,000円で購入可能。

同イベントは、建設業の未来為、建設職人の価値を高め、業界として子供たちが憧れを目指すべく行われるもので、国土交通省と厚生労働省の協力のもと、建設職人甲子園の主催で行われる。

東京・埼玉・千葉・神奈川・栃木・大阪・九州ブロックの全国7地区から選出された代表2企業によるミスター、ミス職人コンテストをメインに、職人腕相撲大会をはじめとして、塗り壁・カンナ削り・電気工作・クレーン乗車・ピカピカ泥団子作り・端材でものづくりなどの職人体験ブースのほか、縁日企画として定番のヨーヨー釣り、金魚すくい、射的などもあり、家族で1日を丸ごと使って楽しめる建設職人による7千人規模のイベント。

（画像はプレスリリースより）




PR TIMES　一般社団法人建設職人甲子園のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000021521.html