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2025年05月17日(土)
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宿泊施設の空いてる駐車場を有効活用?!宿泊管理運営システム『SQUEEZE』が『akippa』と提携!

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宿泊施設の空いてる駐車場を有効活用?!宿泊管理運営システム『SQUEEZE』が『akippa』と提携!

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『SQUEEZE』と『akippa』業務提携し、シェアリングエコノミーを推進
平成28年8月9日、株式会社SQUEEZE(以下「SQUEEZE」)は、akippa株式会社(以下「akippa」)と提携し、自社が運営する宿泊事業者向けクラウドソーシングサービス『Mister Suite』の顧客に対し、空き駐車場のソリューションを提供する。

月山哲也
空室で困っている多くのオーナー達は、所有する駐車場に空きが存在し、有効に活用できないままでいる者が少なくないことに着目。

SQUEEZEは、民泊・ホテル・旅館に特化したクラウドソーシングサービスを展開する会社であり、『Mister Suite』をはじめ、『TRIPALS』、ホームシェア「民泊」情報サイト『MINPAKU』などのサービスを提供している。

このSQUEEZEの顧客基盤を利用し、同社サービスに興味を持つ者や既に利用している者にakippaのサービスを紹介することで、多様な遊休資産を有効活用するソリューションを提供する。

今回の業務提携は、空室の活用を強みとするSQUEEZEと、空きスペースの活用するakippaが提携することで、シェアリングエコノミーの考え方をより多くの者に周知し、空きスペースの最大限の価値を引き出すためのソリューションを提供できると考えた結果であるという。

今後も両社は、各々の顧客基盤や事業ノウハウを融合し、シェアリングエコノミー推進を目指す。

駐車場シェアアプリakippaとは
今回SQUEEZEによって紹介されるakippaのサービスは、未契約の月極駐車場や個人宅の車庫に、1日単位でネット予約して駐車可能なアプリであり、日本最高峰のベンチャーピッチイベント「Infinity Ventures Summit 2014 fall Launch Pad」で優勝したサービス。

誰でも容易に空き駐車場をシェアリングでき、平成28年8月現在で、コインパーキング業界3位となる約6000箇所の駐車スペースを確保している。

駐車場貸出エリアは、東京都をはじめ、千葉県及び神奈川県の一部地域、後は札幌市、大阪市、京都市となっている。

(画像はイメージです)


外部リンク

PR TIMES 株式会社SQUEEZEのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000015235.html

株式会社SQUEEZE
https://squeeze-inc.co.jp/
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