「BeNative」日本でも正式リリース
29日、グローバル教育系スタートアップ企業、株式会社SMATOOS(本社:韓国ソウル 日本支社:東京都港区)は、「リワード型学習モデル」を採用した、全く新しいコンセプトの無料英語学習アプリ「BeNative」を、日本でも正式にリリースすると発表した。
「BeNative」の特長
「BeNative」は、AndroidとiOSデバイスに対応した無料の言語学習アプリであり、ユーザーはバリエーションが豊富で、高品質なレッスンを通して、楽しく英語学習をすることができる。
英語を学習すればするほど、現金や各種ポイントなどをそのユーザー自身が得られるという世界初の教育アプリである。
高いゲーム性も備え、世界中のユーザーとランキングを競い合ったりすることで、英語初級者から上級者まで楽しんで学習、語学力の向上が期待できる。
今回の新アプリ「BeNative」は、既にアジア各国で先行してリリースされている法人向け語学研修サービス「BeNative Pro/Premium」と、ほぼ同じ学習コンテンツを有している。そのため品質も保証済みだ。
「BeNative Pro/Premium」は、世界のトップ企業でもあるSamsungやLGなどの社員教育にも導入されているのである。
日本市場における「BeNative」今後の展開
日本市場における今後の展開は、「BeNative」で獲得できるポイントと、コンビニや公共交通機関、その他サービスのポイントとを連携させていく。
「BeNative」のユーザーが、学習を継続すればするほど、より多くのメリットを享受できるような仕組みを増やしていきたい考えだ。
(画像はプレスリリースより)

プレスリリース PR TIMES「勉強した分だけ報酬が得られる新発想『リワード型学習モデル』を採用!従来の教育業界の常識を覆す英語アプリBeNative、日本でもリリース。」
http://prtimes.jp/main/000015214.html