採用業務は「ご縁」ではなく「戦略」

採用管理システムの開発・提供を行う、株式会社タレントクラウド が、自社の人材候補者データベースを構築できる採用管理システム、「TalentCloud」を発表した。

タレントプール・人材採用管理システム「TalentCloud」は、候補者を集めてつながり続ける全く新しい採用管理システムとなる。

現在日本の人材市場は、売り手市場による人材不足と、採用の増加により更に拡大傾向にある。求職者が待遇面、給与面の好条件の企業を選択する中で、企業がいかに優秀な人材を確保するかは重要な問題となっている。

「TalentCloud」は、タレントプール・人材採用管理で長期的な関係を構築し、採用活動を行うというミスマッチを防ぐシステムとなる。企業と求職者両者の不安・課題を解決する。

タレントプールによって、企業が採用活動をしているしていないに関わらず、その企業に興味を持っている求職者や潜在的な求職者に対して、将来の採用を行う窓口となる。「現在採用する必要がない」、「現在は転職できない」、という問題も未来の可能性に向けてコミュケーションを継続できる。

（画像はプレスリリースより）




【日本の採用に変革を】自社の人材候補者データベースを構築できるタレントプール機能を実装した採用管理システム「TalentCloud」
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/.html