行政書士法人Climb、外国人雇用セミナーを2月に連続開催

行政書士法人Climbは、2020年1月24日、外国人を採用したい雇用者・飲食店・宿泊施設などを対象とする『外国人雇用セミナー』を、同年2月に連続開催すると発表した。

Climbは、外国人ビザ申請に特化した形で活動している行政書士法人。同セミナーでは、外国人雇用に関する最新情報や法的手続きなどを詳説すると共に、個別相談への対応も行われる。

Climbは、2011年の開業以来、一貫して外国人のビザ申請を専門業務としている。ベトナム人・中国人・ネパール人などのビザ申請を手がけ、年間申請数は約1000件にもおよぶ。外国人が直面する法的な壁や不安を払拭する業務を通じて、同法人は「実質的なボーダレス化の実現」を目指している。

今回開催される『外国人雇用セミナー』では、外国人採用に関する法的な手続きおよび採用手順や、特定技能ビザといった就労ビザに関する最新情報について、レクチャーが行われる。「自分の店で外国人を雇うにはどうすればいいか」「入管法改正で、以前と何が変わったのか」「特定技能ビザと就労ビザに違いはあるのか」といった悩みに、応えるという。

同セミナーは、Climbの主催により、少人数規模で行われる。そのため、個別相談への対応も可能となっており、積極的な参加を同法人は求めている。

『外国人雇用セミナー』は、2020年2月4日・12日・20日・28日、東京都新宿区高田馬場『スタープラザ高田馬場』8FのClimb高田馬場事務所にて開催。

（画像はプレスリリースより）




行政書士法人Climb
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外国人を採用したい雇用者対象の『外国人雇用セミナー』を開催 - dreamnews.jp
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