シェアリングエコノミーで、より自由で便利な暮らしを
11月15日、株式会社フェイスネットワークは、株式会社枻出版社より、雑誌「シェアリングスタイル」を11/20に創刊すると発表した。
雑誌「シェアリングスタイル」は、シェアリングエコノミーにおいて、時間や場所にとらわれない自由かつフレキシブルな働き方や、ライフスタイルを提案するという。
これからのライフスタイル
昨年2016年は、「シェアリングエコノミー元年」といわれている。現在も、スマートフォンや、SNSの普及および、多様化するライフスタイルにより新たな需要があり、著しいシェアリングエコノミーの広がりがあるという。
個人の持つスキルや資産は、本人が所有しなくても利用できるシェアリングエコノミー。これまでになかった新しい価値が生まれ、人々のライフスタイルはより自由に、より便利になっているとのことだ。
そのなかで、これからのライフスタイルを、全体的に、根本から見直す人々も増加しているとフェイスネットワークは考える。
様々な事例を紹介
雑誌「シェアリングスタイル」では、実際にシェアリングエコノミーを取り入れ、場所や時間にとらわれない自由な働き方で、ライフスタイルを実現した人、活躍する場を広げている人、生活が豊かに変化した事例などを紹介している。
また、日本で身近に感じるシェアリングエコノミーや、世界の事情も紹介。もっと自由で便利な暮らしの実現を提案し、働き方やライフスタイルを考えるための参考となる内容になっている。
(画像はPR TIMESより)

PR TIMES
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