「働き方の改革」を推進し、仕事の継続と生涯キャリアを支援
ソラストは、女性が働きやすい環境づくりの一環として、育児・介護等を理由とする短時間勤務制度、時差勤務制度の利用期間上限を2017年4月から撤廃した。
この制度改革は、仕事と家庭の両立支援策(ライフ・ワーク・バランス)の拡充であり、家庭事情により時間的制約がある社員に対して、柔軟な働き方を可能とした。
両立支援制度拡充の概要
育児短時間勤務制度は、育児を理由として1日の労働時間を6時間まで短縮できる制度であり、条件として育児が必要な子どもが小学校3年生までと従業員が勤続1年以上であった。
今回の改正は子どもの年齢は不問となり育児が不要になるまでと入社時より利用可能となった。
育児時差勤務制度は、育児を理由として、出退勤時間をスライドできる制度であり、条件として育児が必要な子どもが小学校3年生までと従業員が勤続1年以上であった。
今回の改正は子どもの年齢は不問となり育児が不要になるまでと入社時より利用可能となった。
介護時短勤務制度は、介護を理由として1日の労働時間を6時間まで短縮できる制度であり、条件として利用開始後3年までと従業員が勤続1年以上であった。
今回の改正は介護負担が不要になるまでと入社時より利用可能となった。
介護時差勤務制度は、介護を理由として、出退勤時間をスライドできる制度であり、条件として利用開始後3年までと従業員が勤続1年以上であった。
今回の改正は介護負担が不要になるまでと入社時より利用可能となった。
(画像はソラストのホームページより)

ソラリス プレスリリース:
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